漁船の自作

漁船の自作

クジラ漁に行くにも、船釣りをするにも、はたまた陸路より安全な海路で砂漠へ行くにも船が必要です

やったことないけど銛で漁をするにも漁船が必要です

 

 

でも漁船って高いですよね

だったら自作しちゃったらどうですか?

余ったら販売して金策にもなります

 

漁船をつくるには造船所が必要です

造船所はベリアにもありますが、漁船のつくれる造船所はアルティノ7-1、エフェリア3-5、アンカト内港1-2、イリア島の4つしかありません

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活動の中心がメディア地区以東になっていくことを考えると、アルティノが一番おすすめかもしれません

貢献度が13も必要なんですけどね

 

貢献度が一番少なくてすむのはアンカト内港の4だけど、拠点接続で貢献度をいっぱい持っていかれるから、どっちもどっちかな

アタシは馬車の製作も同時にしたいのでアルティノ一択です

 

 

材料です

 

使える角材 25本

シラカバ合板 50枚

青銅の塊 25個

マツの木樹液 30個

ブラックストーン粉末 30個

亜麻布 16枚

 

・・・うん! やめたっ! めんどーだっ!

 

そうなりますよね。ほんとに面倒です。

 

でも使える角材以外は労働者が全部採集してきてくれるので、手間なのは加工だけかな

 

貴族馬車の制作のほうがもっと面倒です

吐き気がしますw

 

地獄の貴族馬車製作は別の機会に・・・

 

でも販売するとすぐに完売します。金策としてはいいんですよね。

だからだまされたと思って、最後まで読んでくださいなw

・・・もっとイヤになるかも・・・

 

 

使える角材は丸太10本を薪割りします

丸太は労働者が採ってきてくれないので、採集のギルクエをやりながら、まったりと集めましょう

どんな木を切っても丸太は採れます

誰か大量に丸太を取引所に流してくれませんかね(。・・。)

 

シラカバ合板は、

①シラカバの原木5本を薪割りして、シラカバ板をつくります

②シラカバ板10枚を薪割りして、シラカバ合板がつくれます

 

面倒ならば、②の作業は木材加工所を借りて労働者につくらせることもできます

シラカバの原木は、旧ダンデリオン、ブリの木遺跡、ギュントの丘に労働者を派遣して採集してもらいましょう

 

 

青銅の塊は、

①錫鉱石5個を加熱して、溶けた錫の欠片をつくります

②銅鉱石5個を加熱して、溶けた銅の欠片をつくります

③溶けた錫の欠片5個と溶けた銅の欠片5個を加熱して、青銅の塊がつくれます

 

錫鉱石はクルト洞窟、ベア川水源地、ルツム駐屯地に、銅鉱石は海岸の洞窟、インプの洞窟、隠遁の森に労働者を派遣して採集してもらいましょう

 

 

青銅の塊は、ハイデルのブラピアーノさんから「実験に使う純粋な水」のクエストを受けていないと作成できません

余った青銅の塊は、鉱物加工所を借りて、青銅の塊箱をつくって貿易管理人に売りましょう

貿易金策になります

 

重いので遠くの村まで大量に運べません

遠くの村へは、倉庫の荷物輸送を利用して運び、配送先の倉庫から取り出して販売します

貿易については別の機会に・・・

 

 

マツの木樹液はマリーの洞窟に労働者を派遣して採集してもらいましょう

マツの木も同時に採集してくれます・・・てか、そっちが主な採集物

 

 

ブラックストーン粉末は取引所で買うか、ドロップの水晶をひたする粉砕します

 

 

亜麻布は、

①亜麻5個を加熱して、亜麻糸とつくります

②亜麻糸10個を粉砕して、亜麻布がつくれます

 

亜麻はコスタ農場かモレッティ巨大農場に労働者を派遣して採集してもらいましょう

 

 

以上の材料を倉庫に入れて、造船所に労働者を派遣して製作開始です

でもですねぇ、たとえばシラカバ合板50枚をつくるのに、原木5本×板10枚×必要枚数50枚だと、シラカバ原木が2500本も必要!

 

いえいえ、加工スキルが上がると、薪割り1回で3枚や4枚の板がつくれたりしますので、実際にはそんなにたくさんの材料はいらないんです

ちょっと安心しました? (。・・。)

 

労働者の採集も、最初のうちはなかなか集まりませんが、行動力投資を続けているうちにどんどん材料がたまってきて、過剰在庫傾向になりやすいです

 

シラカバ合板以外は、むしろ加工が追いつかないぐらいです

 

召還書持ち寄りPTの募集待ちのときや、席をはずすときはいつも加工させています

ログオフしている間も加工を続けてくれるなら、別キャラに加工放置させるのに・・・

 

あとですねぇ・・・アルティノの造船所ならば、労働者も倉庫もアルティノで手配するのが一番、生産効率はいいです。あたりまえですね

 

でも、貢献度がきつくて倉庫や労働者宿泊所をたくさん借りれないってありますよね

そんなときは、たとえばハイデルが活動拠点だとすると、ハイデルの倉庫に材料を集めておいて、ハイデルで雇った労働者をアルティノの造船所に派遣して製作させます

できあがった漁船はハイデルの倉庫に入ります

 

このやり方は社畜のように大量生産して荒稼ぎしたい方には向かないと思いますが、材料があまってきた場合、加工が追いつかないので、労働者の採集を一旦ストップしたくなるんですね

でも、手すきになった労働者に与える他の仕事が思いつかない・・・なんて場合に、選択肢にはいるんではないでしょうか

労働者の数も抑えることができますしね

 

いろんなものを作って、労働者の数が30名を超えてくると、一人の労働者にいくつもの仕事をさせないと貢献度がいくつあっても足りなくなるんです

ブラック企業的な労働者の二毛作酷使ですw

 

で、労働者に与えるビールも自作してると、ほぼ原価なしで漁船を量産できます

 

大半の作業も労働者がやってくれますしね

 

知らないうちに完成していて、1隻あたり2百万円前後で販売できます

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お疲れさまでした

 

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コメント: 2
  • #1

    e (日曜日, 10 2月 2019 05:10)

    1'"

  • #2

    e (日曜日, 10 2月 2019 05:13)

    1